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大学受験・入試情報
【国語編】何が違うの?2020年度大学入試新テストとは
これまでの入試と何が違うかを一言で言うとポスト工業社会を迎えて、「これまでにないものを生み出す」。「大きなイノベーションを起こすこと」が、必要とされる時代となった、ということです。「これまでにないものを生み出す」ことが求められているのに、問題文の中にある誤りを素早く見つける教育、というのはもはや時代遅れ、そういうことなのです。
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大学受験・入試情報
大学入試改革で国立大学の試験はどう変わる?
新大学入試では「共通試験+大学の個別試験」を通じて、学力の3要素を偏りなく評価しようとしています。学力の3要素とは「知識技能」、「主体性をもっての協働する力」、「思考力/判断力/表現力」の3つです。
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『東大の187倍、神奈川の194倍!?』
こう考えると、大学入試の倍率はまだかわいいものです。2018年度の大学入試センター試験の受験者数は554,212人でした。東京大学の2次試験募集定員は2960人なので、トータルの倍率だとしても約187倍です。
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夏の終わりのクマ
暑い夏ももうすぐ終わりと言いたいところですがまだまだ厳しい残暑が続いていますね。今回は暑さが和らぐ?おもしろい数学の問題を1つご紹介します。
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「大学入試」の、その先へ。
例えば化石燃料が半分になってしまった場合、エネルギー問題をどうするのか。人口が半分になってしまった場合、日本の社会制度をはじめとした仕組みをどうしていくのか。20年、30年後には、実際に直面するであろう問題と言ってよいでしょう。そして、今中高生である皆さんが、将来これらの課題に実際に対応していくことになります。
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大学受験・入試情報
3分で分かる!新大学入試制度の概要
学力の3要素が重視され、大学入試が変わるのには、社会・時代の変化があります。こうした時代に対応できる人材を育てていくためには大学入試も「知識の再生を問うような試験から、一人ひとりの多様な力を総合的に判断できる試験にしていく」必要があるのです。
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大学祭
夏休みが終わったと思えば、あっという間に秋ですね。秋といえば、「食欲の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」…と様々ありますが、大学祭(大学の文化祭)の季節でもあります!
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大学受験・入試情報
新大学入試で問われる「アクティブラーニング」とは何か
アクティブ・ラーニングの視点で授業が進められていく方針に変わっていくものの、すべての授業がアクティブ・ラーニングの考え方を取り入れた「体験型・参加型の授業」になるのは考えにくいところです。とはいえ「主体的・対話的で深い学び」は新しい学習指導要領でも授業改善の方策の1つとして明確に示されています。
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標題/変更しますか?しませんか?
秋も深まり、冬の足音が少しずつ近づいてきました。今回は、学びの季節「秋」ということで、「モンティ・ホール問題」という確率の超有名問題をご紹介します。
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大学受験・入試情報
変わる大学入試~高校生が問われる力とは?
2020年度から導入される予定の「大学入学共通テスト」。これに向けた試行調査(プレテスト)が、2018年11月10日(土)・11日(日)の2日間にわたって各地で実施されました。新しい共通テストを導入するにあたっての課題や、問題作成の方針を決定していくうえで、重要なプレテストになります。
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