ディアロセンター南校
合格者の声

• 橋田 大和さん

  合格

  慶應義塾大学 総合政策学部 桐蔭学園高校

  なぜ間違ったのかを理解することで、主体的に学ぶ姿勢を持てるようになりました！

  対話式トレーニングを通して「分かりやすく相手に説明する力」が身についたと思います。説明するためには事前に学習してきた内容を定着させなければいけません。予習をする時に“流れ”を理解した上で、頭の中でイメージトレーニングをするようにしていました。
  また、ディアロでは問題が不正解だった時に、「なんで間違ったのか」を理解することの大事さを学びました。そしてそれを心掛けて実行するようになったおかげで「次頑張ろう」というモチベーションにつながり、主体的に学ぶ姿勢を持てるようになったと感じています。

  SFC(慶應義塾大学･湘南藤沢キャンパス)の入試では、研究内容を発展させ、将来どうしていきたいのかということを中心に聞かれたので、ディアロで総合型選抜の対策を十分にしておいて良かったと思いました。ディアロでの模擬面接は、最初自分のこともうまく言葉にできませんでしたが、練習を重ねる中で最後は「見違えるほど良くなった」と言っていただけたのが嬉しかったです。スクールマネージャーから「ここはこうした方が良いのでは？」というアドバイスを何度もいただきながら、短期間で成長していけたと感じています。

  2023

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• 佐元 美月さん

  合格

  早稲田大学 商学部 横浜市立南高校

  根拠を持たずに解答することがなくなり、英語の偏差値を34から75まで伸ばすことができました！

  ディアロに入塾するまでほとんど勉強していませんでしたが、対話式トレーニングでは予習をしていないと授業にならないので、段々と自分から学習に取り組むようになりました。
  「説明しなければいけない」と思うと、自然と予習に手を抜くことがなくなって、勉強の質も高まったと感じています。自分がプレゼンすると、自分がどこでつまずいているのかが分かり、根拠を持たずに解答することがなくなった結果、英語の偏差値を34から75まで伸ばすことができました。Ｚ会の教材にも信頼を置いていたので、問題を解く際にノートに疑問点をまとめて分からないところも、そのままにしなかったことが良かったと思います。

  サポート面に関しても、トレーナーの方が学習の不安を聞いてくれたり、時には励ましてくれたのでとても支えになりました。みなさん雰囲気が柔らかくて、チームの一体感もあり“仲間”という感じでした。スクールマネージャーの方は「こういう大学もあるよ」「そこに合格するには、こういう準備が必要になるよ」と、具体的なアドバイスを提示してくださったので、とても分かりやすく、助かりました。

  2023

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• 川村 俊介さん

  合格

  同志社大学 商学部 桜美林高校

  どんな問題を聞かれても答えられるよう、トレーニングまでに徹底的に予習することを心掛けました！

  ディアロで対話式トレーニングをはじめた頃は、考えていることを言語化できず、よくトレーナーに助けてもらいました。トレーニングの中で、トレーナーの言葉を真似してみたり、自分なりに言い換えたりする練習を積み重ねることで、どんどん上手くなっていきました。また、どんな問題を聞かれても答えられるよう、毎回のトレーニングまでに自分の頭の中で徹底的に予習をすることを心掛けました。インプット学習に関しては、英単語帳や日本史の一問一答を何周も取り組み、「またこの問題か」と思えるほどやり込みました。

  「夏の2daysキャンプ」（夏期の受験生向け学習イベント）は、普段の1:1のトレーニングとは違って、自分以外の受験生の考え方を学ぶことができました。2日間を通して「そういう解き方もあったんだ！」と多くの気付きがあり、共通テストに繋がる学びが出来たと思います。
  また、不安やモヤモヤしたこともディアロでどんどん相談しました。受験勉強を進める中で精神的にきつい時もありましたが、担当のトレーナーが優しく接してくれて、励ましの言葉ももらえたのがとても嬉しかったです。

  2023

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• K.Mさん

  合格

  成蹊大学 理工学部 横浜市立東高校

  トレーナーとの出会いと対話が合格につながりました

  ディアロに通って一番良かったことは、担当トレーナー（講師）と出会えたことです。他の塾だったら、このトレーナーじゃなかったら、と、この環境と出会いに感謝しています。スクールマネージャーやほかのトレーナーの皆さんにも、感謝しても仕切れないほど、沢山のサポートをしていただきました。僕ひとりでは合格できていないと思います。

  特に、トレーニングでの1:1の対話が役立ちました。受験を経験しているトレーナーは、例えば数学⇔物理など科目をまたいだ知識量がすごいんです。自身の受験経験も語ってくれ、自分よりも遥かに幅広い知識を持っている人と関われるのが、対話式トレーニングの利点だと思います。問題の解法はもちろん、自分の場合、数学や物理といった学問が実際にどう実際に使われているかを知ることができ、自分の知識の引き出しを増やすことができました。
  プレゼンでは、ホワイトボードに見やすく情報をまとめること、相手に分かりやすい表現を使うこと、また、相手に伝わりやすく話すテンポ、話し方を身につけることができたと思います。
  トレーナーからはいつもやみくもに説明するのではなく、「何を求めようとしているの？」「そのための見通しは立っているの？」と問われます。正しく教えられる人は、情報を整理し、手順を説明し、一から自分で考えたことを説明できる人だと考えています。ディアロでは、人に教えることが復習になり、自分の力にもなるんです。

  2021

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