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「映像×1:1対話式トレーニングコース」は、ご自宅でも受講いただけます。
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※オンラインでご提供する内容は、校舎でご提供しているトレーニング内容とは一部異なります。
映像×1:1対話式トレーニングコース

反転学習だから、わかったつもりで終わらない。
- 対象学年
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中学1年生から高校3年生
※中学生は中高一貫校生が対象
- 対象科目
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英語 数学 国語 日本史 世界史 地理 物理 化学 生物 小論文 中学理科 中学社会
- 使用教材
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Z会グループならではの高品質かつ豊富なラインナップの映像教材
※学習状況・理解度等に合わせて、さまざまな教材をご用意しています。
「分かる」ことと、「解ける」ことは大きく違います。知識を持っているだけでは、解くことができない問題も多くあります。
ディアロの「映像×1:1対話式トレーニングコース」では、まずは映像教材を使って「知識・技能」をしっかりと身につけます。その上で、自分が学んだ内容について、トレーナー(講師)に対して説明してもらいます。さらに、それに対してトレーナーから質問を投げかけ、それに答えるという「対話問答」や「プレゼン」を通じて、しっかりと「理解の隙間」を埋めていきます。
ディアロは「反転学習」で
成績を伸ばします。
映像授業を見てインプットを十分に行っても、対話の途中で詰まってしまうことが多々あります。そういうところこそ、自分がきちんとわかっていないところ。そうした自分の弱点をすぐに見つけて、その場で解決する。それがディアロ大きな特長のひとつです。ディアロでは、従来型の「教える先生→教わる生徒」という一方通行の指導ではなく、「事前に視聴した映像」の内容について、学習に伴走するトレーナーとの双方向・対話形式の「個別トレーニング」で確認する「反転学習」を実施します。
事前に「映像授業」で、
重要事項・知識をインプット
成績アップのためには、まずは重要事項・知識の取得や整理が欠かせません。ディアロでは、まずは事前に、該当単元の「映像授業」を視聴してもらいます(これをディアロでは「インプット学習」と呼びます)。
PCやスマホがあれば、いつでもどこでも視聴が可能。ご自宅・自習室だけでなく、通学や通塾の途中に視聴もOK。学校の予習・復習や部活動で忙しい、通学に時間がかかる…など、時間を効率的に使いたい方にも安心です。また、映像授業ならではの「速習」により、時間短縮・効率的な学習も可能です。
インプットした内容の
「理解」を確実なものに
するためのトレーニング
知識を得るだけではなく、その得た知識を問題に合わせて運用していくことができて初めて問題を解くことができるようになります。だからディアロでは、映像でインプットした内容を使って、解答の根拠や問題を解く着眼点をトレーナーに対して説明してもらいます。そして、トレーナーからは「正解が何か」ではなく、「なぜそう考えたのか」を問いかけます。こうした「対話問答」を通じて、自信の知識を整理したことをプレゼンしてもらいます。こうすることで、思考力・判断力・表現力をバランスよく身につけることができるようになります。
Z会グループならではの高品質かつ豊富なラインナップの映像教材を使用します
ディアロで使用するのは、「Z会の映像」は、大学入試を知り尽くしたZ会グループの精鋭講師陣による渾身の授業です。Z会グループならではの高品質かつ豊富なラインナップの映像授業の中から、あなたにぴったりの教材をチョイスして学習を行います。さらに、いつでもどこでも何度でも学習することができるので、スピーディな知識習得ができるのです。
Z会の映像
「問題のどこに着目すべきか」「知識・解法をどのように使えばよいか」「解答としてどうまとめるか」といった、正解への論理的なアプローチ方法を徹底解説します。知識の確認とあわせて、問題演習を多く行うことも特長。難関大に通用する思考力・記述力を養成します。Z会の教室の精鋭講師陣によるハイレベルな授業で、毎年数々の難関大合格者を輩出しています。
Z会映像コース2019年度
主な合格実績※2019年8月10日現在のZ会映像コース受講者の合格実績です
- 東京大学
- 49名
- 京都大学
- 14名
- 大阪大学
- 12名
- 北海道大学
- 13名
- 東北大学
- 4名
- 名古屋大学
- 4名
- 東京工業大学
- 8名
- 横浜国立大学
- 5名
- 一橋大学
- 10名
- 早稲田大学
- 107名
- 慶應義塾大学
- 74名
- 青山学院大学
- 23名
- 上智大学
- 21名
- 中央大学
- 51名
- 明治大学
- 58名
- 立教大学
- 31名
ほか
新演習映像
「新演習映像」は、学校でまだ学習していなかったり、苦手な範囲などで基礎的な部分から取り組みたかったりする場合におすすめの映像授業です。基本事項を丁寧かつコンパクトに解説します。
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石崎真帆さん(ディアロ静岡校)2019年度 福井大学医学部医学科合格!
映像授業は、基本的には自宅で見ることが多かったです。自分がわかっているところは1.4倍速で、そうでないところは1.0倍速、というように、実際に生の授業を受けているよりも、短時間で「今の自分に必要なこと」を吸収することができました。化学では、入塾前にはどんなに勉強してもセンター6〜7割しか解けれなかったけれど、映像で特に苦手の「平衡や溶液」の映像授業をまとめて見てまとめて問題を解いたら、それからは絶対に8割を下回ることはなくなりました。「Z会の問題は質が高くて素晴らしい」という話は以前から聞いたことがありましたが、それは事実だったなと思います。
トレーニングの流れ
トレーニング:40分※基本的には1講座=週1回のトレーニングです
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映像授業
まずは該当範囲の「映像授業」を受講します。範囲内のことならば、何を聞かれても答えられる!というところまで映像を見てくるのが目標です。
また、映像を見てもわからない問題がある場合は、「どこまでわかり、どこからわからないか」を明確にしてきてもらいます。事前提出
映像授業の学習を通してノートをまとめ、範囲内のテキストの問題を演習します。
それをWebシステムを通して、事前にディアロに提出いただきます。
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課題チェック
映像授業の宿題・ルーティン課題の実施状況を確認しながら、日々の学習の進め方や学習方法を指導します。また、このトレーニングで何をできるようにするかという「テーマ」を明確にします。
対話問答
その日のテーマに沿って、自分の考えを表現・対話することを通して理解状況を確認。「理解の隙間」を見つけ出して、トレーナーとともに解決していくための場です。
プレゼン
その日に学習した内容について、トレーニングでの学びをプレゼンしてもらいます。自ら説明できることを確認して、自信を手に入れるその日のクライマックスです。
計画立て
今回の理解状況について振り返るとともに、次回のトレーニングに向けて、復習すべき課題・予習課題について、計画を立てていきます。1人ひとりとの対話を通して学習計画を立て、課題に能動的に取り組む準備をします。
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宿題
トレーニングで身につけた内容を定着させるために、「計画立て」でトレーナーと一緒に決めた復習課題(宿題)に取り組みます。
「映像×1:1対話式トレーニングコース」は、ご自宅でも受講いただけます。
くわしくは オンライン校 ページへ
※オンラインでご提供する内容は、校舎でご提供しているトレーニング内容とは一部異なります。
ディアロの効果
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望月亮汰さん(ディアロ静岡校)2020年度 東北大学工学部合格!
僕は中1~高3まで、毎日活動のある吹奏楽部に所属していました。平日は忙しかったこともあり、ディアロの予習は休日にやる、と決めていました。ディアロでは、予習をしてこないとトレーニングが成り立たなくなってしまうので、予習は必ずやるようにしていました。ディアロで使用する「Z会の映像」は、細かくチャプタ分けされていたので、細切れの時間でも見ることができたのでとても便利でした。
とはいえ、特に高2の時は部活で幹部も務めていたので、忙しくてサボりたくなってしまったこともあります。どんなに志望大への想いが強かったとしても、忙しさに負けてしまいそうになることはあります。でも、そんなときに僕を救ってくれたのが、「週1回のディアロのトレーニング」です。トレーニングに向けては絶対に予習しなくてはいけない、という強制力のおかげで、どんなに忙しかったとしてもきちんと勉強しようというモチベーションを保つことができました。トレーニングがなくて「映像のみ受講」だったとしたら、忙しかった高2の時期を乗り切ることはできなかったと思います。
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小松麻里さん(ディアロ静岡校)2020年度 慶應義塾大学法学部合格!
ディアロで受講していた「英語」はもともと苦手科目。英語は積み重ねの科目ですが、中学時代の躓きをうまく挽回できずにいたんです。でも、自分一人ではなかなかできなかった「積み重ね」の学習が、ディアロでは本当に効率的にできました。40分というトレーニングの中で、基礎から応用までを網羅して学習できたことが、短期間での成績大幅アップ(半年で全国模試の偏差値が11.9も上がりました!)につながったと思います。また、トレーニングでは、たとえ答えが正解だったとしても、トレーナーから必ず「なぜそうなるのか」というところまで質問されました。「まぐれの正解」は決して許されないからこそ、しっかりと知識や理解が身につくのだと思います。そしてディアロでそうした学習を続けたことで、難関大入試で求められる思考力・判断力・創造力・社会性…など、本当に色々な力を鍛えてもらいました。
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松嶋小梅さん(ディアロ茗荷谷校)2019年度 國學院大學人間開発学部合格!
ディアロは、毎回トレーニングの前に「映像授業」を見てその内容を予習してくる必要があるのですが、私はこの予習にとても力を入れていました。毎回、3〜4時間かけて映像授業を見ながら予習を進めて、そのうえでトレーニングに臨むようにしていました。ディアロで使われている「Z会の映像」は解説がとても丁寧でわかりやすかったので、予習の中だけでも知識を深めることができました。でも、そこまで準備した上でも、実際にトレーニングで自分でプレゼンをしてみると、「わかったつもりになっていて、理解が曖昧だった箇所」が浮き彫りになるんです。トレーニングを通してそれに気が付き、すぐにつぶしていけたのは非常に大きかったです。学校の勉強などでもそうですが、「予習」まではひとりでできたとしても、「復習・見直し」については、ついついなおざりになってしまいがちです。でも、ディアロなら「予習」から「復習・見直し」までが1回のトレーニングで完結するところが素晴らしいと思いました。
料金体系
料金詳細は、お近くのスクールにお問い合わせください。
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