- 大学受験の学習塾ディアロ(Z会グループ)
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勉強法
大学受験の世界史の勉強法は?ノートのまとめ方や定期テスト対策
大学受験の世界史の勉強は、範囲が広大で暗記すべき項目も多いため、間違った勉強法では効率が悪く、「わかったつもり」になってしまうだけで、成績向上にもつながりません。正しい勉強法やノートのまとめ方を身に付け、世界史に対する知識の定着を進めたいところです。大学受験ディアロで、世界史の正しい勉強法や自分に合った学習方法を身に付けましょう。
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勉強法
受験勉強のモチベーションを上げるには?維持する方法も解説
大学受験の勉強は、自分の内面からモチベーションを高め、それを維持し続ける必要があります。目標が明確ではなかったり学習計画に無理があったりすると、モチベーションは向上・維持できなくなります。モチベーション面で課題を抱えているなら、受験勉強のプロである大学受験ディアロのスクールマネージャー・トレーナーに相談してみましょう。
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大学受験・入試情報
大学受験の志望校の決め方とは? 決められないときの解決策と注意点
大学受験の志望校は、進学してから後悔することがないよう、慎重に決める必要があります。しっかりと自己分析と情報収集をした上で、自分の就きたい職業や将来の夢のほか、入試方式・科目、受験費用などを踏まえながら決めましょう。志望校は一人でも決められますが、大学受験ディアロならトレーナー(講師)と1対1で話し合えるので、後悔しない選択が可能です。
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勉強法
共通テストの国語の対策は?時間配分とおすすめの勉強法を解説
2025年の共通テスト国語は、現代文において大問が1問追加され、試験時間が10分延長されます。特に注目すべきは新しい大問「現代文(実用的な文章)」で、日頃から新聞やレポートなどを読んで慣れておきましょう。また、読解力や表現力を身に付けたり、基礎知識を定着させたりするため、アウトプット学習のトレーニングを積んでおきたいところです。
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勉強法
大学受験日本史の勉強法とは?正しい覚え方や入試別対策を解説
大学受験の日本史の勉強は、非常に広い出題範囲が特徴です。また、2025年からは新課程の入試になるため、入試傾向が変わる可能性もあります。漫然と板書をノートに書き写していたり、闇雲に過去問に取り組んでいたりするのではなく「アウトプット」を重視してポイントを押さえた勉強を進めていきましょう。大学受験ディアロの「1:1対話式トレーニング」で、アウトプット学習を体感することをおすすめします。
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大学入学共通テスト
大学入学共通テストとは?2025年の日程や配点、科目選択方法を解説
共通テストは、平均点5割程度を前提に設計されたテストです。高校教育の基礎をしっかりインプット・アウトプットし、マークシート方式に慣れつつ、時間配分についての戦略を立てれば、一定以上の得点が見込めます。さらに「なぜ?」「どうして?」と深掘りながら過去問を解いていけば思考力・判断力も身に付くはずです。インプット・アウトプット学習を活用しながら、自分に合った勉強方法や共通テストを解く際の戦略を考えていきましょう。
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大学受験・入試情報
大学の学部を決められない!種類と選び方、選ぶポイントを解説
大学で学ぶ内容は、学部によって大きく異なるものです。なので、学部選びは人生設計における初めの一歩といえます。人生の先輩である周りの大人の意見を聞いたり、大学受験の専門家である塾のトレーナーなどにもしっかりと相談したりして学部を選ぶようにしましょう。大学受験ディアロでトレーナーと1対1で話し合えるので、後悔のない学部選びが可能です。
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大学受験・入試情報
大学受験の指定校推薦とは?評定の出し方や校内選考の仕組みを解説
指定校推薦は、校内選考通過が第一関門です。評定平均を意識しながら、まずは高校の定期テストで高得点をキープした上で、日々の出席や提出物をしっかりこなしましょう。大学受験ディアロでは、自分に合う学習方法についての相談も気軽にできます。また、直前期には「学校推薦型選抜・総合型選抜対策講座(特別講座)」で、志望理由書と面接で話す内容の矛盾をチェックしてもらうことをおすすめします。
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勉強法
大学の志望理由書の書き方とは?チェックポイントや例文を紹介
大学の志望理由書は、学校推薦型選抜や総合型選抜の書類・面接選考で用いられる書類です。志望理由書では「なぜその大学・学部でなければならないのか」を、文章で伝えなければなりません。表現力を養成するには、アウトプットを重視した専門的なトレーニングが必要です。アウトプット学習のノウハウがある大学受験専門塾で早めにトレーニングを始めましょう。
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ディアロからのお知らせ
総合型選抜(旧AO入試)とは?メリットや入試対策をわかりやすく解説
9割の私立大学が実施する総合型選抜は、自分の学力以上の大学に合格する可能性がある魅力的な入試方式です。ただし、出願条件となる学業成績(評定平均値)でトップレベルを維持するには、高校1年生から、定期テストなどを意識した計画的な勉強が必要となります。また総合型選抜の面接・小論文などの対策には、インプットだけでなく、十分なアウトプットの練習をして臨みましょう。
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