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大学受験で塾は行くべきか?通塾がおすすめの人やメリットを解説
大学受験で合格するため、塾に行くべきなのか、迷っている高校生もいるのではないでしょうか。結論からいえば、独学で勉強するより、塾に行ったほうが数多くのメリットがあります。
とはいえ、塾に行くには年間でそれなりの費用がかかります。また、高校1年生から3年生のうち、いつから塾に行けばいいのか、タイミングを決めかねている人もいるかもしれません。一方で、目的や抱えている課題に応じて、どのような授業形態の塾に行くべきかしっかりと選定することも大切です。
この記事では、多くの高校生が塾に行く理由やメリット、塾選びのポイントのほか、塾に行ったほうがいいタイプなどについて解説します。
大学受験のために高校生が塾に行ったほうがいい理由
多くの高校生が塾へ行くのは、塾が効率良く受験勉強ができる環境が整っているからです。
高校を卒業して大学へ進学する割合は、文部科学省の「令和4年度学校基本調査(確定値)」(2022年12月)によるとおよそ6割で、過去最高でした。
そして、大学受験のために塾へ行く高校生は、文部科学省が公表した「令和3年度子供の学習費調査の結果」(2022年12月)によると、全体のおよそ4割とされています。
全高校生の約6割が塾に通っていないとはいえ、これは「就職者」を含めた数値です。データとしてはないものの、母数を「進学者」に絞った場合、塾に行く高校生の割合はもっと高くなります。
独学で大学受験に挑むことは、決して不可能ではありません。ただ、合格したい大学・学部があって、ライバルの多くが塾に通っており、限られた高校生活の中で効率良く勉強するには、豊富なノウハウを持つ大学受験専門塾に行ったほうが、安心といえるでしょう。
大学受験のために高校生が塾に行くメリット
大学受験合格を目指す高校生が塾に行くことには、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、大学受験のために高校生が塾に行くメリットをご紹介します。
学習習慣が定着し、基礎学力を身に付けられる
塾へ行くメリットのひとつに学習習慣の定着と基礎学力の向上が挙げられます。定期的に塾へ通うことにより、学習に対するルーティンが身に付き、自己管理能力が養われます。
また、塾は長年の受験指導により教科・科目ごとに豊富なノウハウを持っているため、基礎学力を確実に身に付けられます。学校の授業や教科書だけでは、カバーできない部分も補うことができるでしょう。
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目標にマッチした学習カリキュラムで受験対策できる
塾の中でも個別指導塾は、目標とする大学や学部に合わせた学習カリキュラムを提供していることが一般的です。一人ひとりの学力や志望校に合わせた指導を受けられるため、効率的な受験対策が可能になるでしょう。
また、塾が提供する過去の入試問題分析にもとづく学習カリキュラムによって、合格に向けて必要なポイントを確実に押さえられるのも大きなメリットです。
ライバルや仲間と切磋琢磨でき、モチベーションを高められる
塾では、同じ大学や学部の合格という目標を持つ人と共に学ぶことができます。友人やライバルとの競争は、モチベーションの向上につながるでしょう。
また、理解が難しい学習内容に直面したときも、仲間との励まし合いや教え合いができるので、孤独を感じることなく勉強を続けられるのです。
塾講師から疑問点や学習方法についてアドバイスを受けられる
塾のトレーナー(講師)の豊富な経験や受験知識を活かした指導は、学校では得られない貴重なものです。トレーナーからの指導は、学校の授業だけではキャッチアップできない学習内容の理解を深めるのに大いに役立ちます。
自分の疑問点や弱点を克服するためのアドバイス、学習計画についてのサポートを受けることで、効果的な勉強が可能になるでしょう。
塾で進路指導と受験戦略の相談もできる
多くの塾では学習指導だけでなく、進路指導や受験戦略の立案も行ってくれます。
自分に最適な大学や学部の選択、その合格のための受験戦略立案において、トレーナーやスクールマネージャー(教室長)から専門的なアドバイスが受けられるのがメリットです。
これにより、進路選択の不安を軽減でき、勉強に集中することができるでしょう。
メンタルサポートと先輩からのアドバイスを受けられる
受験生がメンタル面でサポートを受けられることも、塾に行く大きなメリットです。塾のトレーナーや先輩である大学生スタッフから、受験勉強のストレスやプレッシャーを軽減するためのサポートを受けることができます。
また、大学生スタッフから、実際の大学生活や受験の体験談を聞くことができるのも、モチベーションを維持する上で効果的といえるでしょう。
大学受験のために塾に行く際の注意点
大学受験のために塾に行くことは効果的ではあるものの、気をつけておきたいポイントもあります。ここでは、大学受験のために塾に行く際の注意点について解説します。
塾に行くことが目的化する
塾はあくまで、大学受験を成功させるための学習手段のひとつです。塾だけでなく、自己学習や学校の授業とのバランスが重要といえます。
しかし、人によっては塾に行くこと自体が目的化する可能性があります。塾に行くことが目的になると、自己学習をおろそかにしたり、有名塾・予備校に通っている自分に満足してしまい、結果として効果が上がらなかったりすることがあるので注意が必要です。
塾に通う目的を明確に定め、それを達成する最適な手段として塾を位置付けるようにしてください。
通塾の費用がかかる
塾に通うことは、家庭の経済的負担になる点も考慮すべきです。文部科学省が公表した「令和3年度子供の学習費調査の結果」(2022年12月)では、公立・私立高校の「補助学習費」(通塾費用を含む、予習・復習・補習など学校教育関係の学習をするための経費)は年間15万~25万円でした。
しかし、これはあくまで統計上の平均値です。実際に個別指導塾や有名予備校は通塾費用が高額になる場合が多く、長い期間通うと、その費用は増大します。また、夏期講習や冬期講習のほか、対策講座などを受講すれば、さらにプラスアルファの費用が発生する点にも注意しましょう。
塾選びの際には費用対効果を考慮しつつ、塾の提供するサービスが今の自分に合っているのか、自分の目的に合うものなのかを見極めることが重要といえます。知名度やイメージ、進学実績だけで選ぶのは避け、塾の教室見学や無料体験を受けて確認してみてください。
大学受験で塾に行くべきかどうかを判断する基準
大学受験での成功を目指してはいるものの、さまざまな理由で塾に行くことを迷っている人もいるでしょう。ここでは、大学受験で塾に行くべきかどうかを判断する基準について解説します。
明確な目的があるか
塾を選ぶ際、最も重要なのは明確な目的の有無です。目標とする大学や学部、または特定科目の強化や苦手克服など、具体的な目的がないと塾を利用する効果は薄れます。
自分がどんなことを目指しているのか、理想と現状の差分(課題)は何か、塾にどのようなサポートを求めるのかを明確にしておくことが重要です。
自分だけでモチベーションを維持できるか
受験勉強のモチベーションを維持するために、競争しながら勉強を進められるという点で、仲間やライバルがいる塾の環境は効果的です。
自分一人で勉強を進められるのであれば塾の必要性は下がりますが、それが難しいタイプの人は、塾へ行ったほうがモチベーションを維持できるでしょう。
勉強に集中できる環境が整っているか
受験生によっては、家に自室がないといった場合や、学校で落ち着いて勉強できる環境がない場合もあるでしょう。
その場合、静かに勉強ができる自習室がある塾に行ったほうが、勉強に集中できる可能性が高まります。
自分でインプットとアウトプットを進めていけるか
思考力が問われる近年の大学受験の勉強には、適切なインプットとアウトプットが重要です。学習内容の予習や復習、演習などについて、自学自習で計画的に進められる力がすでにあれば、大きな問題はないかもしれません。
ただし、黙々とインプットばかりしていると「わかったつもり」になるおそれがあるので注意が必要です。第三者に説明するといったアウトプットにも同時に取り組んでいけば、真の理解に到達することができ、表現力なども身に付けられます。
論述などのアウトプットに不安がある人は、インプットとアウトプットを学習カリキュラムに盛り込んである塾に行くのがおすすめです。
大学入試に関する情報を自分で集められるか
昨今、複雑化する大学入試において、必要な情報を自分で集められるかどうかは成功のカギを握ります。これらの情報を自分で収集するのは、多忙な受験生にはなかなか困難といえるでしょう。
塾は専門的な知識を持ち、受験動向について日々研究しているトレーナーやスタッフがおり、最新の入試情報や試験のトレンドなどを教えてくれます。効率的に情報を得たいのであれば、塾を積極的に活用するようにしてください。
大学受験のために行くべき塾の選び方
大学受験のために塾に行く場合、どのようにして選んだらいいのでしょうか。ここでは、塾の選び方について解説します。
教室見学・無料体験などを通して選ぶ
塾を選ぶ際には、まずは教室見学や授業の無料体験を利用してください。実際に塾の雰囲気や授業のスタイルを体験すると、自分の目的に合った塾かどうかを判断することができます。体験を通じて、塾のトレーナーやほかの生徒との相性を確かめることも重要なポイントです。
目的にマッチした塾を選ぶ
大学受験の目的が明確になっている場合は、その目的にマッチした塾を選びましょう。特定科目の強化や苦手克服、志望校別対策など、自分のニーズに合った塾を選ぶことが成功のカギです。
例えば、理系学部を目指す場合は数学や理科の指導を得意とする塾を選び、総合型選抜を受験する場合は面接やプレゼンテーションの指導に特化した塾が適しているでしょう。
進学実績で選ぶ
塾選びにおいて、生徒がどのような大学に合格しているか、その進学実績を確認することも大切です。進学実績は、塾の指導力や学習カリキュラムの質を反映する傾向があります。
特に志望校が決まっている場合は、その大学の進学実績が高い塾を選ぶのも、ひとつの手といえます。
大学受験のために行くべき塾を選ぶ際のポイント
塾選びの際には、いくつか気をつけたいポイントがあります。ここでは、大学受験のために行くべき塾を選ぶ際のポイントについてご紹介しましょう。
通塾費用だけで選ばない
塾選びにおいて、通塾費用は重要な要素です。ただし、通塾費用が安いというだけで塾を選ぶべきではありません。目的達成のために質の高い指導を受けられれば、通塾費用が高くても「未来への投資」と考えることができるからです。
通塾費用と進学実績といったコストパフォーマンスを考慮しながら、家庭の経済状況に合わせた選択をするようにしてください。
「友人が行っているから」で選ばない
塾選びの際、「仲の良い友人や先輩が通っているから」という理由だけで決めてしまうのは避けるべきです。大切なのは、塾に通って自分の目的が達成できるかどうかや、自分に合った学習カリキュラムがあるかどうかなのです。
仮に、通塾目的が異なったり、勉強のスタイルが違ったりする友人が通う塾に行って、それが自分にマッチしていない場合、当然のことながら効果は望めないでしょう。自分自身の目的や学習スタイルに合った塾選びを心掛けてください。
大学受験に向けて塾に入る適切なタイミング
大学受験に向けて塾に入るタイミングは、いつがベストなのでしょうか。ここでは、大学受験に向けて塾に入る、適切なタイミングについて解説します。
高校1年生で塾に入る場合
塾に入る最も適切なタイミングは、高校1年生の時期です。高校1年生で塾に入る場合、学習習慣が身に付きやすかったり、自分に合う学習法を試行錯誤する時間があったりといったメリットが多数あります。また、苦手科目克服の時間も十分に確保できます。
高校1年生から塾に行って基礎が固まっていれば、高校3年生の4月には、本格的な受験対策に取り組めるようになるでしょう。なお、国立大学や難関私立大学を目指すには、高校1年生からの準備が必要不可欠です。
高校2年生で入る場合
高校2年生の4月のタイミングで塾に入ると、高校1年生で習った単元の復習と、高校2年生の基礎の定着に注力できます。自分の強みと弱みを把握し、効率的な学習方法を身に付けることができるでしょう。
ただし、部活動などの活動が真っ盛りの頃で、学校生活とのバランスをとるのが難しい時期でもあるので、最初は受験勉強の時間確保やペース配分に苦労するかもしれません。
高校3年生で入る場合
高校3年生で塾に入る場合は、時間が限られているため、集中的な受験対策が主な目的となるでしょう。
とはいえ、現実的には苦手克服や志望校対策には間に合わなかったり、自分なりの学習法を試行錯誤する時間がなかったりと、通塾費用の負担を抑えられるメリットを大きく上回るデメリットがあるので、くれぐれも注意が必要です。
大学受験の塾に通うタイミングの詳細は、下記のページで紹介しています。
大学受験の塾に高校生はいつから通う?大学別の必要な勉強量と塾の選び方
大学受験に向けて塾に行ったほうがいいタイプの人は?
人によっては、大学受験に向けて独学で勉強するより、塾に行って勉強したほうが高い効果を得られる場合があります。ここでは、大学受験に向けて塾に行ったほうがいい人を、タイプ別にご紹介しましょう。
学習習慣が身に付いていないタイプ
大学受験を控えていて、学習習慣がまだ構築できていない高校生の場合、塾に行くことで効率的な学習習慣を身に付けられる可能性が高まります。
トレーナーからの指導や対話により、大学受験の仕組みや学習内容への理解が深まり、自学の時間も有効に活用できるようになるでしょう。
何から手をつけていいか判断できないタイプ
自分で学習計画を立てたり、どの科目をどのように勉強すべきか判断できなかったりするタイプには、塾に行けば、トレーナーが学習計画作成のサポートを提供してくれます。
受験生指導経験が豊富なトレーナーによる適切な指導で、取り組むべき学習の優先順位をつけ、効率の良い勉強法を身に付けることが可能になるはずです。
学校の授業についていくので精一杯のタイプ
学校の授業に追いつくのがやっとであり、自分一人で大学受験の勉強を進めるのが難しい場合も、塾は心強い存在となります。
塾のトレーナーは学校の授業内容を補完しつつ、苦手分野をわかりやすく説明してくれるため、授業の復習と受験勉強の効率が大きく向上するでしょう。
大学受験に関して自分で調べる余裕がないタイプ
大学・学部選びや入試対策・受験戦略など、大学受験全般に向けての情報収集は大きなカギを握ります。情報収集を行う余裕がない生徒にとって、大学受験の専門知識が豊富なトレーナーやスクールマネージャーは、重要な役割を果たすことでしょう。
彼らは最新の入試情報や大学ごとの試験対策など、専門的な知識を提供してくれます。ですから、生徒は安心して勉強に集中できるようになるのです。
授業形態別・大学受験に適した塾の選び方
大学受験の塾は、授業形態によって3つのタイプに大別されます。ここでは、大学受験の塾の選び方を、授業形態別に解説します。
集団指導塾
集団指導塾は、学校の授業と同じように、多くの生徒といっしょに同じ内容の授業を受ける授業形態の塾です。
大人数のクラスは競争心を高められ、多様な意見にふれることができるでしょう。ただし、学習カリキュラムは一律のため、自分がわからない分野の解説を望むことは難しいといえます。
個別指導塾
個別指導塾は、1対1(マンツーマン指導)や1対2など、トレーナーとごく少数の生徒とで行われる授業形態が特徴です。
個別指導では、個々の学習進捗度合いや理解度に合わせ、カスタマイズされた授業や解説を受けられます。特定の苦手分野があったり、反対に得意分野を伸ばしたいと考えたりしている生徒に最適といえます。
映像授業塾
映像授業塾は、授業動画やオンライン授業を利用した授業形態が特徴で、校舎で視聴する「来校型」とスマートフォンのアプリなどで視聴する「アプリ型」などがあります。
時間や場所を選ばず、自分のペースで受講できる柔軟性や、繰り返し視聴できる利便性がメリットですが、いっしょに勉強する仲間やライバル、相談できるトレーナーがいないため、最も自律心を求められるタイプといえるでしょう。
大学受験の塾選びは、大学受験ディアロの無料体験を受けてから決めよう
大学受験の塾は、目的にマッチした効率的な勉強ができる塾を選ぶ必要があります。特に、思考力や表現力が問われる旧帝大などの国立大学や難関私立大学の受験では、インプットだけでなく、アウトプットも重視した学習に取り組むべきでしょう。
また、学校推薦型選抜や総合型選抜では、定期テストで確実に得点するとともに、入試での面接やプレゼンテーション対策が必要です。やはり、アウトプットのスキルは不可欠といえます。
旧帝大の詳細は、下記のページで紹介しています。
旧帝大とは?各大学の偏差値・難度、必要な勉強時間と勉強法を解説
そこでおすすめなのが、「1:1対話式トレーニング」の大学受験ディアロです。トレーナーの前で学習内容を説明することで、アウトプット学習の効果の最大化が可能です。さらに、トレーナーに自分に合った学習方法についての相談も気軽にできます。
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■監修
武田優士(たけだ・まさし)
株式会社ゼニス ディアロ運営部課長兼指導開発課課長。大学受験領域を専門として、学習塾の運営に2002年から20年間携わる。以前は集団塾で教壇に立ち、授業・科目指導(英語)を担当したことも。現在は、ディアロのスクールを管轄するエリアマネージャーのほか、責任者として商品開発・公民事業・マーケティングに従事。
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