センター試験国語のおすすめ勉強方法や対策&攻略方法を紹介!

Update: 2020.01.10

毎年「センター試験の国語っていつも時間が足りなくて・・・」とか「どうしても高得点が狙えなくて・・・」という相談を多く受けるのがセンター試験の国語。もしかして「センター試験レベルだから・・・」なんて侮っていませんか?
実は、センター試験の国語の難易度は非常に高いテストなのです。では、どういった点で難易度が高く、どこに注目して対策をすれば高得点が狙えるのでしょうか?

□センター試験国語について

<センター試験国語の基礎知識>

まずここではセンター試験国語の問題形式や平均点の推移などを見ていきましょう。
センター試験の国語は、大枠では「現代文」「古文」「漢文」の3分野から構成されています。
得点配分は、「現代文」が「評論」50点と「小説」50点に分かれ、合計で100点、「古文」が50点、「漢文」が50点で、「国語」全体で200点になります。

続いて、平均点の推移を確認してみましょう。
1

このように、センター国語の平均点は例年100~120点の間で推移しています。特に国語では年度によって平均点の水位が非常に激しく、120点以上の年度もあれば、100点を下回る年度もあります

<なぜセンター試験国語は難しい?>

では、センター試験の国語はなぜ難易度が非常に高く、それゆえ年度によって平均点に大きく差が出てしまうのでしょうか?
単純に「問題文が難しいから」「1問あたりの配点が高い」だけではありません。主に3つの理由があります。

①制限時間に対する分量が非常に多い

センター試験には短時間で多くの問題を解かなくてはいけないという独特の難しさがあることは以前もお伝えしました(「センター試験とは? 2020年の試験日程・時間割、科目について」を参照)。
特に国語はその傾向が顕著で、実際の分量は80分の試験時間内で約23000文字もの文章を読み、解答していく必要があります。この分量は原稿用紙にすると約60枚分にものぼります。

 1.評論:約8500文字 →原稿用紙約22枚分

 2.小説:約8000文字 →原稿用紙約20枚分

 3.古文:約4000文字 →原稿用紙約10枚分

 4.漢文:約2800文字 →原稿用紙約7枚分


これだけの分量の、なおかつ初見の文章を、しかも非常に短い時間で読み、さらに解答する必要があるわけですから、相当な読解力が要求されることがわかります。

②古典では有名でない出典が多い

2018年度が江戸の歌文集、2017年度が中世の寺社縁起、2016年度が江戸の擬古物語と、ここ3年ほどあまり有名ではない作品からの出題が続いています。
センター試験の古文では、特に従来から有名な作品のよく知られた場面が出題されることはほとんどありません。これは、知名度による不公平感が出ないよう配慮したものかと思われます。そのため、「あらすじを知っておけば本文の意味が多少わからなくても解けてしまう」ということがまずありません。試験時間内に、人物関係からあらすじまで、すべてを理解する必要があります。ですから、教科書や参考書などの決まった文章で、その中に出てくる決まった意味だけしか覚えないという勉強方法では、センター試験の出題に対応できません。

③新傾向の問題の登場

2018年度から、第1問で「生徒同士の対話の穴埋め」という新入試を見据えた新傾向の問題が出題され、戸惑った受験生も多かったかと思います。当然、新入試ではこのような問題や資料や図を見て考える問題がさらに出題されることでしょう。もちろん、本文をしっかりと読めば解ける問題であり、難度は決して高いものではないですが、資料の読み取りや複数の資料を比較しながらの読解を日ごろから意識する必要はあります。


□センター試験国語の設問と配点について

次に、設問の構成と配点を確認しましょう。
2

第1問

第1問は現代文の「評論」です。問1は漢字の問題(計5問)、問2~問6は文章読解問題となっています。問題は下線部の理由説明や内容理解が多くなっています。問6は例年、文章全体の論理展開や趣旨を問う問題が出題されています。

2

第2問は現代文の「小説」です。問1が語句問題(計3問)、問2~問6が文章読解問題となっています。登場人物の心情説明や、内容理解の問題が多く問われます。そして小説も同様に、問6に文章全体を通しての表現の効果や特徴を答えさせる問題が出題されています。

3

第3問は「古文」です。問1が語彙問題(3問)、問2が文法問題、問3から問6が文章読解問題となっています。センター試験の古文の場合、年によって変更はありますが、基本的には語彙問題・文法問題・読解問題の3パターンです。読解問題のうち、和歌に関する問題が1問出題されることが多いのが最近の傾向です。

4

第4問は「漢文」です。問1が漢字の読みを問う問題(2問)、問2が語句の意味を問う問題(2問)、問3~問6が文章読解問題となっています。“漢詩”が出題されることはあまりないですが、問題文や設問文などでは出題されたことがありますので、対策をしておきましょう。

□センター試験国語の設問別時間配分について

センター試験国語で最も多い相談が、「時間配分」についてです。特に国語はどの教科よりも「解く順番」や「時間配分」が重要になります。

<解く順番・時間配分は人それぞれ>

特にセンター試験の国語では「解く順番はこういう順番がいいですか?」「この設問にはこのくらい時間をかければ良いですか?」といった相談を非常に多く受けます。では、高得点が取れる正しい解く順番とは?
当然ですが、得意分野・苦手分野は人それぞれなので確固たる「正解」は存在しないものです。もちろん、センター試験の国語も第1問から順番に解答しなくてはいけない、というルールは存在しません。得意分野、苦手分野などに応じ、人それぞれに解く順番や時間配分を考えてみるのが一番良いと思います。その中で過去問や予想問題を使って、解答順番や時間配分などを試行錯誤してみましょう。

<必ず見直しの時間を設ける>

どのような解き方にしても、必ず設けて欲しいのは「見直しの時間」です。
だいたい5~10分程度設定して、マークミスなどがないか、必ず確認するようにしましょう。特に、第1問から解答しない場合は、解答欄のズレが起こってしまう可能性が非常に高くなるので注意しましょう。

<各設問の時間配分例>

次に、設問ごとの解答時間の配分例をご紹介します。あくまで一般的な時間配分ですので、自分の得意・苦手に合わせて調整してみてください。

   第1問…20分

   第2問…15分

   第3問…20分

   第4問…15分

   見直し…10分

<効率よく高得点を狙う一例>

それでは、ここで効率よく高得点を狙うためのいくつかのパターンをご紹介します。
もちろんご紹介する方法はあくまで一例なので、皆さんの得意分野、苦手分野に合わせてアレンジしてみてください。

①時間がかかる分野(=苦手な分野)から解いてみる

 →古典が苦手な人は第3問から、小説が苦手な人は第2問から解答するなど、苦手で時間がかかりそうな設問から取り組んで確実に得点に結びつける解き方です。

②配点の大小にかかわらず、解ける問題(=得意な分野)から解いていく

 →配点や分野での区別ではなく、自分が得意、確実に得点できる分野・設問から解いて、確実に得点に結びつける解き方です。この場合、得意な設問や分野を解いて自信をつけてから残りの設問に取り組むことが出来ます。


□センター試験国語の設問別対策&攻略ポイント

ここでは、実際に各分野・設問別の対策や攻略ポイントについてお話しします。

1

まず前提として、問1の漢字問題の配点は1問2点×5問=計10点。なんと配点の20%も占めています! テクニックなど必要ない、いわゆる「知っているか、知ってないかの問題」です。ですから、この漢字問題は満点を狙って対策をすることが重要です。センター試験国語で高得点を狙うには、こういった問題で確実に得点できるようにしておく必要があります。問題集を使って、知っている漢字を増やしていきましょう。1冊の問題集をしっかり覚えきれば、漢字は問題ありません。
次に、文章読解の上でのポイントです。文章を読み進めていく上で、どうしても時間との勝負で、設問が気になってしまうかとは思います。でも、まずは設問のことは何も考えずに文章を読み切りましょう。その中で「しかし」「すなわち」「それゆえ」などの接続語に線を引いたりしてマーキングすると、文と文とのつながりが視覚化されて非常に分かりやすくなります。読解において、「接続語」を意識することは非常に重要なのです。ちなみに、その中でも「逆接」の後に来る文は、“最重要文”であることが現代文の問題では非常に多いです。「答えの根拠となる文」になっていることも多々あります。「接続語」を意識した読解をすれば、頭の中を整理できてきれいに解答を導くことができます。

2

第1問同様、問1は語句問題で、1問3点×3問=計9点という配点で、こちらも第2問の約20%を占めています。ただし、第1問の漢字問題と比べると、語句問題の出題範囲は非常に広いものです。ですので、どんな問題が出ても得点できるよう、ありとあらゆる慣用句や熟語を覚えていくのは、非常に効率の悪い勉強法です。語句問題に関しては、出てきた問題をその都度覚えるのが一番です。その代わり、一度出てきた問題は、絶対に忘れないよう、外さないようにしましょう。
次に、文章読解の上でのポイントです。基本的な流れは、第1問の評論と同様に、まずは設問を意識せずに物語を読み切ることです。小説というと、「筆者の考え」を推測して答えを導き出すものだと考えている受験生は非常に多いかと思います。しかし、重要なのは「出題者がどういう解答を求めているか」、つまり「出題者の意図を考えること」です。筆者の考えと出題者の意図が完全に一致することは、なかなかありません。つまり、小説の場合も、解答の根拠は絶対問題文中にあるのです。しかし、評論と違い、直接解答になるとは限らないのが、小説の難しいところです。解答の根拠となりそうな箇所を見つけたら、どう読み取り、出題者はどのような意図でこの設問を作ったのかを意識して解答していきましょう。「自分の思い」は解答になりません。

3

第2問同様、問1は語句問題で1問5点×3=計15点、そして問2の文法問題は5点。問1・2だけでも計20点の配点と、なんと第3問の40%を占めています。「センター試験の古文は点数が取りにくい」と言われがちですが、しっかり対策をしてこの20点分は得点できるようにしていきましょう。ただし、問1の語句問題は第2問同様に古文単語の直接の意味を問うというよりは文章中での意味を問う問題なので、古文単語を覚えることはもちろん、文章を正確に読み取ることが必要になります。問2の文法問題は、助動詞の接続や敬語の用法など、基本的な問題なのでこちらは確実に正解できるようにしましょう。
次に、文章読解の上でのポイントです。センター試験の古文では、リード文や注釈が非常に重要です。特にセンター試験の古文の出典は初めて読む物語の可能性が非常に高いので、何よりもまずはリード文や注釈をきちんと読んで、あらすじや人間関係などをしっかり理解しましょう。必ず、読解の手助けになります。古文では、主語や動作主が省略されてしまっているケースが非常に多いです。これが、「古文が読みにくい」と感じてしまう一番の原因です。もちろん、助詞や敬語などの文法知識で判断するのですが、リード文や注釈などから判断できることもあるのです。また、センター試験では頻出の和歌の問題は、修辞法はもちろんのこと、「古文常識」の有無が非常に大切になります。これは文章全体の理解をさらに深めるものにもなるので、教科書や参考書に載っている古文常識は、一通り目を通して理解しましょう。

4

センター試験の漢文は、半分以上が読解力ではなく知識勝負の問題です。漢文に対する必要な事項を覚えれば高得点は狙えます。センター試験の国語の中では、最も満点を取りやすいのが「漢文」。重要な句法・句形を覚えていけば、しっかりと着実に読めるようになります。
リード文があれば、それをしっかりと読んでおくことで、古文同様に本文のあらすじは大体理解できます。本文に入る前に、きちんと理解してから読み進めるようにしましょう。読解のポイントとしては、まずは重要な「単語」「熟語」をきちんと覚えてしまうこと。そうでないと、漢文は読むことさえ難しくなってしまいます。次に、「再読文字」がとても重要です。再読文字は、一文のなかで二回読む特殊な文字のことですよね。センター試験では、「未・将・且・当・応・宜・須・猶・由・盍」が頻出です。数が少ないので、再読文字は確実に暗記をしましょう。次に、「句形」の暗記も重要です。特に重要な句形は、否定形・疑問形・反語形・使役形・受身形・仮定形。教科書・参考書の例文を覚えてしまえば、書き下し文にしていくのが苦になりません。このステップまでで、ある程度の漢文の知識を身につけることができたら、最後に「訓読」できる力をのばしていきましょう。これは、いかにスピーディかつ正しく、書き下し文を作れるかが肝になります。その力は、音読を繰り返すことで身につきます。音読を繰り返すことで、句形や句法がしっかりと定着します。

□センター試験国語の目標点について

ではセンター試験英語の目標点はどのくらいに設定した方が良いのでしょうか。もちろん皆さんの志望する大学の難易度にもよりますが、ほかの科目同様、一つの目安としては各大学の定めるボーダーラインの点数(パーセンテージ)を目標とすることです。ただし、昨今ボーダーラインは大学入試の難化に伴い予測が非常に難しい状況です。したがって、各大学のボーダーライン(パーセンテージ)+5%の点数を目標とすることをおオススメします。「目標点を目指す」という考えも大切ですが、「目標点に合わせてどのくらい失点できるか(ミスできるか)」を考えることも大切です。例えば国語の目標点を160点と設定したなら、「160点取らなくてはいけない」と考えるよりも「どこで40点落とすか」と考えてみることです。「自分は古文が苦手だから現代文でできる限り満点を目指して、その代わり第3問は6割くらいできればいい」などと考えてみることです。そうすることで自分が本当に高めていかなくてはならない分野も見えてくるはずです。

□センター試験国語のおすすめ勉強方法&過去問の使い方

<現代文は「自分の考えを一切持たないこと」>

現代文では読み進めていくうちにどうしても「自分はこう考えるんだけどなぁ・・・」「私が主人公だったらこう思っているはずなんだよなぁ・・・。」といつの間にか主語が「自分」になりがちです。しかし、前述のとおり現状のセンター試験の国語で求められている解答は「自分の考え」ではなく「出題者の意図」です。「自分はこう思うけど、筆者はこう主張しているからこの設問ではきっとこの視点が求められているんだな」「私が主人公だったらこう思うだろうけど、ここまでのあらすじからするときっと主人公はこう思っているはずだ」と私情を挟まずに客観的に考えられるかどうかが高得点を狙う最も重要なカギです。そして、解答の根拠はすべて「本文中にどう書かれているか」のみです。解答を選ぶ時もただ単純に「こう思ったから」ではなく「本文中の〇行目を根拠にこう考えた」と説明できるようにしましょう。

<古文は隠れた主語を探し、文章を細かく切ること>

古文は前述のとおり、主語や動作客体が隠されていることが非常に多いです。特に助詞・敬語の用法・リード文から読み取ったあらすじで判断できるようにしましょう。また古文では一文が非常に長いです。助詞で文章をつなぎ「……て、……ば、……ど、……つつ、……けり。」と永遠と文章が続きます。そのような中で、いつのまにか主語が切り替わってしまうことが多々あります。なので、古文を読む際には途中で文章を細かく切り分けることが読みやすくするコツです。助詞「ば・ど・とも・に・を」が来たら主語が変わる可能性が高いのでいったん文章を切ってしまう、逆に「て・で」が来たら文章を続けて主語は変わらない・・・などと考えながら長い一文を細かく分けていきましょう。特に古文が苦手な受験生は「助動詞の活用・敬語・和歌の修辞法」の3分野でつまずきやすいです。得点の伸びに悩んでいる人はまずは教科書や参考書などでこの3分野の攻略から始めてみましょう。

<過去問の使い方>

過去問は大きく2通りの使い方をしていきましょう。

①1つの年度を通して解く

→5~10年分、成績状況や志望校などに応じて解く年数は変えていきましょう。
 時間は65~70分で余裕を持って解けるようにしておきましょう。

②苦手な設問、特に高得点を狙いたい設問を重点的に解く

→例えば古典が苦手であれば、第3問だけを数年分重点的に解いてみる、という具合に特に高得点を狙いたい設問にスポットを当てて解く方法です。


まず①で全体像や得点、得意・苦手分野をつかんでから②で個別に対策をしてくことが効果的です。


□まとめ

    ①センター試験の国語は非常に難易度の高いテストと認識しよう

    ②対策が難しいかもしれないが、全体の1/4、50点近くは知識問題であるので確実に得点しよう

    ③常に「文章中に書かれていることだけが解答の根拠」を意識しよう

Calendar

  •       1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    242526272829 
           
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
           
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
           
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
           
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30      
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
           
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
           
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728   
           
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
           
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31      
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
           
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
           
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
           
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
           
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
           
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
           
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30      
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
           
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728    
           
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
           
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
           
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930   
           
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
           
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
           
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31      
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
           
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
           
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
           
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
           
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728     
           
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
           
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930    
           
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31      
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
           
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
           
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
           
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930   
           
  • Recent Entries