- 大学受験の学習塾ディアロ(Z会グループ)
- コラム
- ディアロからのお知らせ
- 新小岩校 アシスタントスクールマネージャー
ディアロからのお知らせ
新小岩校 アシスタントスクールマネージャー
ディアロの社員は、親会社であるZ会出身の社員、栄光ゼミナール出身の社員だけではなく、ここでは社名は伏せますが、様々な塾や予備校出身のスタッフが何人もいます。
まさに「連合軍」のような布陣で、各社で培った経験を総結集して、サービスのブラッシュアップを日々行っています。
いいところ取り・・・。
そんな中、異色の経歴を持つスタッフが一名います。
それが、新小岩校のアシスタントスクールマネージャーの市毛氏。
学生の頃は、声優・俳優を志し、部活ではもちろんのこと、オーディションにも足を運びます。
「これで生きていくぞ」と、誓うも、就職は映像制作会社。
自分が出演するのではなく、映像の編集者(エディター)として従事。この間に、アシスタントディレクター、いわゆる「AD」としても活躍します。
ディアロのホームページ制作における各種撮影等は、この市毛氏のディレクションで行われました。
(ちなみに間もなく、「トレーニング動画」がホームページで公開されますが、この動画撮影も、市毛氏の辣腕の中撮影、制作が行われました)
声優や俳優として自分が表現者になるのではなく、むしろクリエーター側に回り、「作る=創る」行為に生きがいを見出したと言います。
映像制作の後に飛び込んだ世界は、「インテリア」。
お客様の素敵なお部屋を「創る」お手伝いに没頭します。
ディアロ各校の内装が他塾と比べてとてもお洒落な雰囲気であることは、実際に来校いただいた方だけでなく、ホームページの写真からもうかがえると思います。
実は、このインテリアコーディネートは全校、市毛氏監修によるものなのです。
このように「クリエーター」として、生きていくことを志した市毛氏が、彼曰く「最後に選んだ職場」が、ディアロでした。
一見、経歴的には異質に感じる気もします。
彼は、なぜ従来のようなクリエーター的職場を離れ、ディアロで働きたいと思ったのか?
「え?教育って、人を創る、という意味で究極のクリエイティブではないですか・・・。」
心外と言わんばかりの返答でした。
「最後に選ぶのは「教育」って、かなり昔から決めていました。ディアロのグループは、「最高の教育で未来をひらく」という理念を掲げていますよね。であれば、最高の職場に違いないと思ってましたが、その通りだったと今も思ってますよ」
さらりと言ってのけた市毛氏。
どんな人柄か、一度、新小岩校に足をお運びください。
カテゴリー
人気のタグ
人気記事TOP5
\入力1分!お悩み相談はこちら/