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ディアロからのお知らせ
英語が話せることが当たり前の時代に・・・。
リオオリンピックが開幕しましたね!
日本でも2020年に東京オリンピックが行われます。日本にはたくさんの外国人が来ることが予想されます。それに伴い、政府も英語教育に力を入れ始めていることは知っているかな?
例えば、小学5年生から英語の「正式教科化」が始まっていきます。大学入試でも英語は従来の「読む」が中心の試験ではなく、TEAP、IELTS、TOEFL、ケンブリッジ英検などの「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を問う外部試験を導入する大学が増加しています。
楽天、ユニクロ、アサヒビール、三井不動産、三菱地所などの大手企業でも社内の英語公用語化、また英語資格試験を昇格条件に入れるなどして、英語の4技能をバランスよくできる人材を求めています。
2020年東京オリンピックや少子高齢化による外国人労働者の増加により、将来みなさんは英語ができることは武器ではなく、当たり前の時代になっていきます。(ディアロではそんな時代に向けた講座もあるので、この夏に体験してみるのもいいかもしれません!)
今、がんばっている英語学習が必ず自分のためになるので、がんばって暑い夏も勉強していこう!
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