静岡校の生徒体験談School Information

ディアロ静岡校
合格者&生徒のみなさんの声を届けします。

(掲載の内容は、取材時点の情報です)

2020 年度 東北大学 工学部 合格! R.Mさん(ディアロ静岡校)

憧れの東北大学に AO 入試で合格できたのはディアロのおかげ!

R.Mさん

オープンキャンパスで学風に惹かれ、中2の時から志望校は東北大学に決めていました。受験機会が増やせるAO入試の受験も視野に、「対話式」のディアロなら面接対策もできると入塾。部活が毎日あるので、ディアロの予習は休日に。忙しい時も「絶対に予習が必要」という強制力のおかげで、モチベーションを保てました。もしも「映像のみ受講」だったら、くじけていたと思います。
また「Z会の映像」は、細かくチャプタ分けされていたので、細切れの時間でも見られて便利でした。
僕はもともと喋ることが苦手。プレゼンの撮影も最初はとても緊張しましたが、どうせ撮られるのなら、いい表情で映って、わかりやすい説明をしよう、と。笑顔を作ると、気持ちも上がるんですよ。トレーニングでは、鋭い質問が本当に多く、かつすぐに返答をする必要があったので、とても鍛えられました。話し出す前に「全体的な構成を考える」という習慣も身についたと思います。
こうした毎週の積み重ねが、面接対策に本当に役立ちました。実際の AO 入試の面接試験は、面接官3人に対して、僕ひとり。本質的な内容を問われる中で、落ち着いて答えることができたのはディアロで学んできたからこそ、です。

2020年度 慶應義塾大学 法学部 合格! M.Kさん(ディアロ静岡校)

ディアロに入って偏差値が劇的に向上。可能性が広がりました!

M.Kさん

私はディアロの体験で「生徒が説明するスタイル」に衝撃を受け、その場で入塾を決めました。もともと話すのが好きで「新しい!楽しい!」と飛びつきましたが、プレゼンは「ただ上手く話せる」だけではダメ。深い箇所までの理解が必要だと実感し、何と巧妙なんだ!と感動すらしました。
ディアロに入って、高2の間に劇的に成績が上がり(全国模試の英語の偏差値:高2・7月:59.7→高2・1月:71.6)、スクールマネージャーから「もう一個上のレベルを目指してみない?」と言われて、慶應義塾大学法学部の受験を意識。FIT入試で受けてみよう、と思ったきっかけもディアロです。FIT入試には、創造力・思考力・判断力・社会性など、色々な力が必要で、それらすべてをディアロで鍛えました。トレーナーとの対話で社会性が培われ、大量の特殊な「論述問題」もプレゼンをするからこそ、合格につながったと思います。
勉強がとても楽しくなり、どんどん自分が賢くなっていることがわかって、モチベーションが上がりました。スタッフも「大学に合格したら終わり」ではなく、「その先の私の人生」まで考えてアドバイスをしてくれて、心強くて嬉しかったです。

2020年度 早稲田大学 法学部 合格! K.Kさん(ディアロ静岡校)

「私のことをきちんと見てくれる」塾でした

K.Kさん

私は高3の夏前まで別の塾に通っていたのですが、成績が伸び悩んでいました。「どこが分からないのか、自分で分からない」という中、友達が通っていたディアロに興味を持ちました。もともと私が通っていた中学ではプレゼン形式の学習があったので、高校の「一方通行でただ聞くだけ」という授業に物足りなさを感じていた側面も。ディアロの「対話式トレーニング」はわからないことにも、答えそのものではなく「ヒント」だけを示し、自分で考えさせてくれる。だからこそ応用力が身について、類題等にも対応できるようになりました。
ディアロには数多くのメンバーがいますが、トレーナーは画一的ではなく、私のタイプを考えて接してくれて、「常にきちんと見てくれている」感がとても伝わってきたのも嬉しかったです。
私は良い大学に行くために必要なことは「絶対に言い訳しないこと」だと思います。言い訳が定着してしまったら、あとからは絶対に抜け出せないと思います。私は毎日タスクを決め、どんなに疲れてやる気がしないときも、「絶対にそれだけはこなす」と決めていました。それをやらずに逃げても、結局後ろめたくなるだけです。皆さんもぜひ頑張ってください。

2020年度 立命館大学 食マネジメント学部 合格! H.Nさん(ディアロ静岡校)

部活動命だった僕が第一志望校に合格できた!

H.Nさん

高校時代は将棋に明け暮れ、高3の7月には全国大会に出場。そこで敗戦したことから、将棋に強い立命館大学を志望校にしました。それまで将棋三昧だったので勉強習慣はほぼ皆無。映像授業を見て淡々と学習する、というイメージはわかず、ディアロなら勉強習慣が身につくのでは、と入塾しました。
高3の8月からは完全に受験モードで、将棋の時間は1%に抑え、スマホも封印。とはいえ8月末の模試は壊滅的で、偏差値40程度。そこでまず独学で勉強していた日本史に力を入れた結果、10月の模試では偏差値66.8まで上がり、一気に学年トップに。大きな自信になりました。
英語は、高1・高2の頃しっかり授業を聞いておらず、文法の基礎が欠落した状態。そこで役に立ったのがatama+を使ったAI学習です。自分の理解度に合わせて基礎から学習しなおせる仕組みは他にはないものです。これも3~4割程度だったセンター模試の得点が、8割近くまでのびました
ディアロは学習の仕方も素晴らしいし、頑張る仲間が沢山いて、支えてくれるスタッフがいて、前向きな雰囲気で満ちていて、皆が本気で取り組んでいます。他の塾には合わなかった僕も、ディアロだからこそ頑張れました。

2020年度 近畿大学 経営学部 合格! C.Hさん(ディアロ静岡校)

志望校や自分の未来について堂々と語れる環境でした

C.Hさん

私は将来マーケティングの仕事につきたいと思っていて、ディアロの対話式トレーニングは仕事にも生かせると思い入塾しました。トレーナーは必ず「なぜそう考えたの?」と聞いてくれます。設問ではない箇所についても、理解できているか、よく考えさせるような質問をしてくれました。丸暗記ではなく、意味から理解するからこそ、知識が流れずに定着するのだと思います。
2daysキャンプで、「高みを目指す仲間」と出会えたことも嬉しかったです。私の高校は自分の志望校について話す雰囲気ではないのですが、キャンプでは志望校や自分の未来について堂々と話すことができて、そんな仲間の存在は受験を乗り切る大きな支えになってくれました。
実は入試が始まってから不合格が続いて、トレーナーの前でわんわん泣いたことも。でも話を聞いてもらいメンタルを立て直して、無事第一志望校に合格できました。別の塾に通う友達からは「今日は塾だ、いやだなぁ」という言葉を何度も聞きましたが、私は塾に来ることが楽しみでたまりませんでした。やらされ感はないのに、気が付いたら自分から勉強するようになっている感じでした。ディアロで得られる付加価値はとても大きいと思います!