僕の合格は、トレーナーの存在あってこそです!/ディアロ三鷹校/横浜国立大学理工学部合格

「Z会グループ」の塾

僕は、中学校時代に三鷹にある「Z会進学教室」に通っていました。Z会進学教室の授業がめちゃくちゃ良くて、Z会の皆さんのおかげで志望校である都立駒場高校に合格をすることができました。だから、Z会進学教室の方から「三鷹に、Z会グループの大学受験専門塾があるよ」と聞いて、迷わずに高1の春からディアロに通うことにしました。都立駒場高校は進学校なので、きっと授業のスピードがとても速く、学校以外の場所でも勉強していくことが必要だろう、と思っていたんですまた、僕は結構シャイで、集団塾だと自分から手を挙げたり質問をしたり…ということのハードルを感じたこともあったので、ディアロが個別指導で何でも話しやすい雰囲気だったことが気に入りました。

ディアロのトレーニング

高校では授業の進度が速かったことはもちろんですが、僕は週6回活動のあるサッカー部に所属していたため、とても忙しい毎日でした。特に高1の頃などは、学校と塾を両立できていたとは言い難い面はあります。部活で予習が追い付かない…という日もありました。でも、ディアロをやめようと思ったことは不思議と一度もありません。
ディアロでは、予習をしないとトレーニングが成り立ちません。また、予習をすればするほどトレーニングの密度・質が高いものになっていきます。それに気が付いてからは、しっかりと頑張ることができるようになりました。予習時に使用する「Z会の映像」は、「その問題を解くことができるようになる」こと以上に色々と得るものが多いような、質が高い教材でした。さらにトレーニングでは、予習してきた内容について自分の言葉で説明するからこそ記憶に残りました(加えて「人に説明する」力も身につきました!)。

「国語」の学習法

僕は「国語」が大の苦手で、とにかく苦戦しました。理系科目のように「はっきりとした明確な答えがあるわけではない」からこそ、どうやって正解を導けばいいのか全く分からなかったんです。ディアロの国語では、トレーナーと1:1で色々なことを話し合いながら、一緒に国語の解答について考えてもらいました。今になって思いますが、国語は「明確な答えがあるわけではない」からこそ、ディアロのトレーニングにとても向いている科目であると言えるかもしれません。ひとりではどうすればいいのか全く分からなかったのですが、トレーナーと1:1でいろいろ話し合いながら考えることができたことで、少しずつ苦手を克服していくことができたと思います。

合格は、トレーナーの皆さんの存在あってこそ!

僕が志望校に合格することができた大きな要因は、ディアロの「入試直前対策講座」と、トレーナーの皆さんの存在にあると思っています。まずはセンター試験後にトレーナーと面談をして、個別試験に向けて「いつ、何をやればいいか」という綿密な学習計画を立ててくれました。厳しいアドバイスも多かったですが、入試本番が続いて厳しい時には、優先順位をつけて取捨選択をしてくれて、何とかやり遂げることができました。入試直前に問題が解けなくて下を向きそうになってしまったときには、トレーナーの皆さんが常に励ましてくれました。また「自分はこうしていたよ」というようなアドバイスをしてくれました。直前期はやはり不安で辛い時も多かったですが、最後まで頑張ることができたのは、トレーナーの皆さんのおかげです!本当にありがとうございました。