映像×対話式トレーニングの効果を実感しました/ディアロ新浦安駅前校/
青山学院大学総合文化政策学部合格(指定校推薦で合格)

「【映像塾】と【個別指導】の良さ」を併せ持つ、唯一の塾

高2の冬頃になって、学校でも多くの友人が塾に行き始めるようになり、僕も通塾を考えるようになりました。自分自身としては、もともと「大学受験にあたっては、集団塾よりも個別形式の塾がいいな」という思いを持っていました。中学時代には集団塾に通っていたのですが、一度躓くとそのままついていけなくなってしまうこともあったので、自分のペースで学べる環境の方が良いのではと思っていました。
まず最初に僕がイメージしていたのは「映像塾」です。大学受験向けの映像塾はたくさんあるし、自分のペースで学べそうだし、安心だな、と思っていたんです。でも、そんな時に母から言われたのが「映像塾だと【見るだけ】になってしまって、なかなか力がつきづらいことはないかしら?先生と1:1でしっかり見てもらえる【個別指導塾】のほうがいいんじゃない?」という言葉です。僕自身の「映像塾」という希望、そして母の「個別指導塾」という希望を両方叶えることができる塾はディアロだけでした。

ディアロだからこその効果

いざディアロに入塾してみて、対話式トレーニングに取り組むようになって思ったのは、「自分の言葉で説明することは、本当に力になるな」ということです。復習している時にも、トレーニングの際に僕自身が言葉に出して説明した箇所は「ああ身についているな」と実感することがとても多かったです。また、英語の文構造や和訳など、説明することが難しくて、アウトプットすることが大変だった時もあります。でも大変だからこそ毎回新しい発見や理解があって、トレーニングはいつも楽しかったです。ディアロのトレーニングを経験して、「映像授業を見るだけ」だと「頭に入ったつもりになっていただけだったかもしれない」と思うようになりました。わかったつもりになる、ということを防ぐことができて、ディアロに入ってとても良かったなと思っています。

ディアロはサポートも充実!

ディアロのトレーナー(講師)は、絶対に「答えそのもの」は教えてくれません。でも、僕が間違って理解しているところがあったら、そこを的確に指摘してくれたし、わからない問題に出会ったときには決して答えは教えず、でも適切なヒントを出してくれたので、とても考えやすかったと思います。
そして、ディアロでは毎回のトレーニングにて「ログ」という学習記録をつけていきます。自分がやるべきことが可視化されて、この先一週間何をしたらいいのかが常に明確になったからこそ、義務感をもって勉強し続けることができてとても良かったです。
また、ディアロには入試に向けて必要なことをずばりアドバイスしてくれるスクールマネージャーの存在や、静かで学習しやすい自習室などもあって、入試に向けて安心して学習できるサポートが充実していたと思います。

「名前も知らない塾」だけど…

僕は指定校推薦で大学を受験したのですが、面接(受験生5人でディスカッションをする、という珍しい形式のものでした)においても全く緊張しなかったのは、ディアロで普段からほかの人と話す習慣があったことが大きかったのではないかと思っています。学校の友人たちの多くは大手予備校・塾に通っていて、僕が「ディアロに通っているよ」というと「それどこ?聞いたことない!」と言われることがほとんどで、悔しく感じることが多かったです。でも、ディアロではしっかりと力がつく学習をリーズナブルに行うことができたので、とても満足しています!