期待以上の「推薦対策」をしてもらいました!/ディアロ武蔵浦和校/中央大学 総合政策学部 合格(指定校推薦で合格)

「推薦対策にすごくいい塾があるよ」

もともと高1の頃から学校の勉強に力を入れていて、評定平均も良い形で維持できていたので、「指定校推薦で大学に進学したいな」と考えていました。合格のためには、面接対策や書類対策をしなければいけないなと思っていたところ、友人から「推薦対策にすごくいい塾があるよ」と聞いて、ディアロに入塾することにしました。
実際に入塾してみて、「本当にここまで面倒を見てくれるんだ!」という驚きと感動がありました。推薦試験の「面接」対策は、本当に何度も何度も、様々なスタッフの方に繰り返し担当いただきました。何度も繰り返す中で、同じ面接官(役のスタッフの方)にあたると、その方はあえて前回と同じ質問を僕にして、「前回と今回でこんな風に答えた内容が変わっている。ここが成長できているポイントだね」などと細かくフィードバックをしてくれました。また、志望理由書などの書類についても、色々な方が何度も何度も添削をしてくださいました。色々な方の視点が入ることで、どんどんと良いものになっていく実感がありました。
ディアロで繰り返し丁寧に対策をしてもらえたおかげで、入試本番は徒に固くなりすぎることなく「心地よい緊張感」の中で、自信をもって面接に臨むことができました。

「アウトプット」の効果

ディアロは、インプットだけでなくて「インプット×アウトプット」で学ぶ、ということがとても新しくていいなと思います。アウトプットする、というのは本当に理解していないとできないことです。そして、アウトプットする力は社会に出てからも必ず必要になってくる力です。受験勉強をしながら、そうした力を伸ばすことができるということがとてもいいなと思いました(実際に社会に出て働いている僕の父親が、一番気に入ったポイントでもあります)。学校でも「人前で発表する」こと自体は多いのですが、ディアロでは自分が説明した内容に対して、トレーナー(講師)が鋭い質問をしてくれるので、それに答えるために必死で考えることを通して、応用力を身につけることができたと思います。
ディアロは「人と話すことが好きな人」にはもちろん向いていると思いますが、「人と話すことが苦手な人」に対してもお勧めしたい塾です。1回のトレーニング(40分間)で、本当にみっちりトレーナー(講師)と自分とで対話をします。そして、それを毎週繰り返します。これだけアウトプットすれば、絶対に「人と話すこと」に対する苦手意識は克服できると思いますよ。

お母さまより

実は私は、10年前から「Z会の通信教育」の小学生コースの添削指導者をしているんです。だから、Z会グループの理念や雰囲気などもよくわかっていたので、子どもが「ディアロに行きたいんだけれど…」と言い出した時には、「Z会なら絶対に大丈夫!ぜひ行っておいで」と信頼して入塾させることができました。「Z会の通信教育」小学生コースでは、「学ぶ楽しさ」に重点が置かれていますが、Z会グループのディアロも本質的なところは同じなんだなと感じます。
添削指導者をしていると、周りの友人たちから「Z会なんてすごく難しいでしょ?うちの子には無理だわ」と言われることも多くあります。実際に「考えさせる問題」が多くて難しいのは事実なので、ディアロに入塾するときも、「Z会の教材、うちの子にもできるかしら?」と少しだけ不安を感じたのは事実です。でも、いざ入塾してみると本当にびっくりするほどよく面倒を見てもらえて、全く心配することはありませんでした。推薦入試を受験するに当たっての面接対策や書類対策についても、親から見ていても「毎回毎回、ここまで丁寧に指導してもらえるなんて!」と感激するくらいに、親身になってサポートしてもらいました。本当に期待以上だったと感じています。