入試で「話す」試験がある人には、ディアロは絶対おすすめです! / ディアロ三鷹校 明治大学農学部合格(自己推薦入試で合格)

ディアロに入塾したきっかけ

もともと生物が好きで、「食物」分野について研究をしたい…という思いがあって、「農学部」を志望するようになりました。学校の成績がいい感じで維持できていたこともあり、早い段階から一般入試だけでなく、推薦入試も視野に入れていました。
 ディアロを選んだのは、推薦入試を受験する際に避けて通ることのできない「面接」対策に役立ちそう、と感じたことが大きかったです。ディアロでの学習は「授業を聞く」のではなくて、「トレーニングで自分が話す」ことが中心となります。「実際に自分で話す機会」が多いことは、面接に向けた良い練習になるだろうなと考えました。あとは、ディアロで使用している「Z会の映像授業」がとてもわかりやすかったこと、対話式トレーニングという学習法が「この学習法なら、記憶や理解が深まりそう!」と思えたことも大きかったです。

ディアロの学習効果

ディアロでは、トレーナー(講師)が教えてくれるのは、答えそのものではなくて「ヒント」です。そのヒントをもとに、答えは自分で考えていく必要があります。これがとても効果的だったと感じます。私はもともと英語が苦手なのですが、自分で考えていくからこそ印象に残り、知識・理解を深めることができたと思います。また、プレゼンで自分の言葉で話してみると、復習をすべきところや、関連付けて覚えるべきところがはっきりとわかるという効果もありました。そうした部分を重点的に復習することで、効率的に学習を進めることができたと思います。

推薦入試に役立ったこと

ディアロで普段から「自分の言葉で話す」練習を積んでいたことは、入試本番でも大きな効果を発揮してくれました。ディアロでは毎回のプレゼン前に「何をどう話そうかな」と、自分の頭の中を整理します。こうした習慣ができていたおかげで、面接の際にも緊張せずに、自分の意見を整理して話すことができたと思っています。また、ディアロでは毎回のプレゼンの様子を動画で撮影するのですが(後で見返して復習できるようにするため)、これに慣れていたことで、面接本番の独特な空気感にも呑まれずに普段通り話すことができたと思います。普段のトレーニングが面接対策に直結していて、とてもよかったです。

ディアロをお勧めしたい人

推薦入試など、入試に「話す」試験(面接)がある人には、ディアロを強くお勧めしたいと思います。志望大学によっては、口頭試問が課される場合もあるかと思いますが、まさにディアロのトレーニング内容がそのままズバリ活きる試験だと思います。さらに、自分の考えを相手に伝える、という練習を積むことは面接対策に直結して役に立ちますよ。