「自分に自信がない」、そう感じている人はぜひディアロへ!
/ ディアロ静岡校 昭和大学薬学部 合格

忙しくなるのがわかっていたからこそ、高1春から通塾

週6回以上活動のある硬式テニス部に入塾することを決めていたからこそ、高校入試が終わった直後の高1春から、ディアロに入塾することを決めました。忙しいからこそ、「強制的に勉強する」という環境を作らないと、絶対にズルズル行ってしまうと思ったんです。そして忙しいからこそ、自分に合わせてしっかり見てくれる「1:1の個別指導」であることを重視していました。ディアロの「プレゼンをするスタイル」はこれまで経験したことがなかったこともあり、不安に感じるところもありましたが、「受け身で聞くよりも見につくものが多そう」と思って、ディアロへの入塾を決めました。

部活と勉強の両立

わかっていたことではありましたが、部活と勉強の両立は思っていたよりも大変でした。私は進学校に通っていたこともあり、学校の進度はとても早くて、授業の内容も「発展レベル」ばかり。その分、基礎が疎かになってしまうこともありました。そんな時に役立ったのがディアロです。ディアロは映像授業が単元別になっているので自分の抜け漏れを適切にカバーすることができるし、対話式トレーニングを通して知識を定着させることができました。「自分が理解している内容についてプレゼンする」ので、逆に理解できていない箇所がすぐに明確になります。復習もそういった箇所を中心に行えばよいので、効率的に学習を進めることができたと思います。「人と話しながら学習する」というスタイルだったので、ひとりで黙々と進めるよりも覚えやすいという効果がありました。

トレーニング時間の「40分」は短い?長い?

ディアロのトレーニング(授業)は「40分」ですが、最初は「短いのではないか?」という不安がありました。でも、予習をしっかり行って準備をしてから臨むと、40分という時間で「十分」なんだということがわかりました。自分が予習してきた内容を「導入プレゼン」で話して、わかっていない箇所がどこかを認識して、その部分をトレーニング内で解決して、最後に「解答プレゼン」で確認する。その流れはとても密度が濃くて、40分で十分すぎるほどに、理解が深まるんです。

「自分に自信がない」と感じているなら、ぜひディアロを勧めたいです

ディアロをお勧めしたいのは、「自分に自信がない」と少しでも感じている人です。私は、なかなか成績が上がらずに本当に何度も心が折れそうになったし、自信がありませんでした。でも、ディアロのトレーニングでは、毎回「わかった!」と感じる瞬間があります。トレーナーの皆さんは私のできているところ・良いところを見つけて褒めてくれて、そういうことの繰り返しが大きな自信になりました。また、ディアロは三者面談のシーンが多かったのもとてもよかったです。目標と学力のギャップや、勉強で「今足りていないこと」など、そういうことをしっかり提示してくれました。どれも納得できる内容だったから実践しようと思えたし、そのおかげで頑張ってこれたのだと思っています。