「勉強の正しいやり方」を知れば、 モチベーションも上がります。/ ディアロ 茗荷谷校・日本大学 芸術学部 合格 <AO入学試験で合格>

入塾のきっかけ

ディアロに入塾したのは、高校に入ってから成績が低迷し、何とかしなくてはいけない、という必要に迫られたからです。 いくつか母親が選んできた個別指導塾の中から、実際に見学して「自習室がきれいで使いやすそう」という理由でディアロに決めました。

ディアロに入って変わったこと

私は、「学校の成績を上げたい」という意思がはっきりしていたので、ディアロでも学校のカリキュラムに合わせて学習を進めました。入塾するまでは「どのように勉強すればいいのか」本当にわかりませんでした。難しい問題に取り組んでみて、そして案の定できないからやる気がなくなる……というようなことも多かったです。
でも、ディアロに入ってからは、勉強のやり方そのものが変わりました!

①勉強時間を確保するようになった

ひとりで勉強していると、すぐに気が散って勉強に身が入らなかったけれど、
「ディアロに来る」=強制的に集中する時間、というように、切替えのスイッチが自分の中にできました。

②「理解できているところ」と「理解できていないところ」が自分で分かるようになった

プレゼンをすると、どこが自分で理解できていて、どこが理解できていないか、ということがすぐにわかります。
わからないと、プレゼンの途中で止まってしまいます。
そうならないよう、トレーニングに向け、きちんと理解できるように頑張ろうという気持ちになりました。

③勉強をどうやればいいか迷わなくなった

カウンセリングの時間を通して、「次にやるべき問題」をトレーナーの方が指示してくれます。
だから、何を・どのように勉強していけばいいのか、取り組んでいけばいいのか迷わなくなりました。

入塾したとき(高1冬)に32点だった数学の定期テストは、高2夏には97点にまで上がりました!
苦手科目だったけれど、ディアロで繰り返し勉強したことの成果だと思っています。とても嬉しかったです!

AO入試の面接対策もディアロで

AO試験の面接試験に向けて、何度も練習をしてくれました。
学校の先生も頼めばやってくれたと思うけれど、学校の先生よりもスクールマネージャー(教室長)の方が話しやすかったこともあって、私はディアロでの対策をメインに進めました。また、トレーナー(講師)も一緒になって良い雰囲気を作ってくださり、面接対策もとても楽しくすることができました。

お母様から

中学生のときに通わせていた塾は、集団授業スタイルだったので付いていけず、そのフォローもしてもらえませんでした。
高校生になりいざ通おうと思い、いろいろな塾を見学する中で、「学校の授業に付いていけないんです」と相談すると、どこの塾でも「1年生の最初から戻って勉強した方がいいよね」と言われてしまい…。
そう言われてしまうと、「個別指導」でしっかりと、子どもの理解に合わせて、面倒を見てくれる塾が合うのではと思っていました。
実際通ってみて、ディアロは本人のスピードに合わせて、フォローも手厚くしてくださったので、助かりました。
他の塾に変わろうと思ったことは、一度もありませんでしたよ!