ディアロに入ったきっかけ

私は、女子バスケットボール部でキャプテンをしていました。だから、引退までは部活に集中していました。高３になって部活を引退して、そろそろ…と思った時に、友人が多く通っていたディアロに行ってみようと思いました。静岡校は街中にあって、学校帰りにも通いやすい場所にあったし、「対話式トレーニング」という学習方法にも興味があったということも入塾の決め手になりました。

ディアロの学習効果

ディアロの映像授業は、まず「いつでも」「どこでも」見れることが本当に便利です。他の塾だと「塾に来ないと見ることができない」ことが多いようですが、ディアロの場合はそういう縛りがないから、時間を有効に活用することができます。そして、何より内容が面白かったです！先生たちが個性的で面白くて、「授業」というよりもYouTubeを見ているような感覚で、ずっと見ていられました。センター試験本番の休み時間にも、ディアロの映像をスマホで見たほど、私は気に入っていました
対話式トレーニングについても、もともと自分が話すことが好き、ということがあるのかもしれませんが、「話しながら勉強する」ということがとても楽しかったです。受験勉強は「ひとり」で頑張らなくてはいけないシーンが多かったのは事実ですが、トレーニングの時間は「息抜き」のような役割も果たしてくれました。もちろん、楽しいだけじゃなくて「自分で説明する」ということを通して、知識が深まっていく実感がありましたね。

ディアロでよかったこと

進路指導・サポートが素晴らしかったです！大学入試は仕組みが難しくて、いつ何をすればいいのかよくわからないことだらけでしたが、ディアロのおかげで何とかなりました。学校は正直「生徒任せ」のところが多かったのですが、こっちもわからないから、任されても困るだけで…ディアロはそのあたり本当にしっかり見てくれたので、本当に助かりました。模試などの「数値」を元に、どこの分野をどうやって強化すべきか、と具体的に指導してくれて、信頼感が違いました。

ディアロをおすすめしたい人

運動部（もしくは忙しい部活）に入っている人には絶対おすすめです！ディアロなら、映像は自分の都合の良い時間に見ることができるし、トレーニングも遅い時間からのスタートにしたり、振替を利用したり…と調整することが可能だから、部活と両立できます。「勉強に集中したいから、運動部に入ることはやめる」という話も良く聞きましたが、人生で一回しかない高校生活、それじゃもったいないと思うんです！私は部活も存分にやって、ディアロで勉強して、志望大学に合格できました。ディアロだったら、「部活」と「勉強」、どちらもあきらめる必要はありません。ディアロをうまく使って、充実した高校生活にしてほしいなと思います。