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大学受験ディアロとは?
ディアロとは?
「プレゼン」と「対話」
効率的な映像学習に、「プレゼン」と「対話」という2つのコミュニケーションを取り入れたまったく新しい塾。
それが、大学受験専門の個別指導塾「大学受験ディアロ」です。
伝えるということ。伝え合うということ。
プレゼンと双方向の対話を中心とした学習は、効率的でありながら楽しく着実に、大学合格に向けて成長を継続できる方法だと、ディアロでは考えています。
驚かれるかもしれませんが、スクールで実際に説明を行うのは、先生ではなく生徒。
映像授業を見て学習した内容を、メンバー(生徒)がトレーナー(講師)にプレゼンし、質疑応答を繰り返します。
自分の頭でしっかりと考えて、言葉を絞り出す。
そうすると、理解が驚くほど深まる。定着する。
「人は、聞いたことの90%は忘れてしまうが、体験したことの90%は忘れない」みなさんも、このような経験はありませんか。
対話を重視するディアロは、問題の「答え」を教えることは、ほとんどありません。
代わりに、生徒自身に気づきを与える「対話」が、
そこにはあります。
なぜなら、自ら考え「気づく」ことの喜びが、学習に対するモチベーションにつながること、将来につながる主体性を育むことを、ディアロは確信しているからです。
受験という強敵に、プレゼン力で立ち向かう。
入試に対応することだけではなくその後の人生にも必要な力を育むことをディアロは大切にしています。
学習に「プレゼン」と「対話」をプラスしてもっと楽しく、もっと有意義な学びを。
あなたと、あなたの目標に寄り添いながら、合格までディアロが伴走します。
ディアロに込めた思い
今、世の中には何が正解かわからない、正解がひとつとは限らない大きな問題がいくつも横たわっています。それらはもっと深刻化し、数年後には皆さん自身が取り組むべき課題、解決すべき課題として、目の前に存在し続ける可能性が高いといってよいでしょう。
従来の「過去の知識を頭に入れる」という教育のスタイルでは、これらのような課題を解決できる人材を育てることができない、教育 (学校の学習) そのものを変えなければならない、それが2020年度入試改革の根本にある考え方です。
2020年度以降、そこで合格し活躍していくために、いったい何が必要で、どんな学習をすべきなのでしょうか。
それに対して一つの答えを出すべく、Z会グループの知見を結集して誕生したのが「大学受験ディアロ」です。
「dialo/ディアロ」の名前の由来
生徒が主役の「対話」による学び。
ギリシア語で「対話」を意味する「dialogos/ディアロゴス」(英語ではdialogue)を語源として、生徒が主役の対話による学びの実践の場を目指し、私たちはブランド名として「dialo/ディアロ」を命名しました。
ディアロ誕生の背景
今後10~20年程度で、アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化されると言われています。
次世代に求められる力は、かつての、言われたことをする力ではなく「新しく価値をつくる力」です。
このように、人が社会に求められている力は大きく変わっているのに、肝心の「教育」はほとんど変わっていない。
ディアロは、これから予想される様々な問題に立ち向かい、考え、乗り越え、そして未来を創造する、
そんな力を育む「新しい」教育を目指して、2016年に設立されました。
「ディアロの学習」の特長
分からない、解けない、試験で点数が取れない――。
そもそも、こういった学習に関わる悩みの原因は、大きく3つ。
-
▼インプット不足(知識不足)
英単語や定義といった学習の前提となる基礎知識が足りていない。
-
▼アウトプット不足(演習不足)
知識を活用し表現する力、出題者の意図を想像して解答する力が足りていない。
-
▼学習が継続できていないこと
身につくまで、また得点できるレベルに達するまで学習の継続ができていない。
ディアロの学習システムは、
「学習の不安や悩みを解消し合格できるようにしたい」「そのために、学習の質を高めたい」
という思いから設計されています。
Z会のノウハウがつまった良質な「映像教材」でインプット
インプットはスピーディに確実に進めることが重要。ディアロの事前学習は、いつでもどこでも受講できる「映像授業」。早見再生もでき、志望校合格に必要なインプット時間を短縮できます。採用している「Z会の映像」は国公立大をはじめ、難関大入試を知り尽くしたZ会による映像授業です。
※学習状況・理解度等に合わせて、さまざまな教材・コースをご用意しています。
2019年度 Z会の映像コース 主な合格実績※2019年8月10日現在のZ会映像コース受講者の合格実績です
- 東京大学
- 49名
- 京都大学
- 14名
- 大阪大学
- 12名
- 北海道大学
- 13名
- 東北大学
- 4名
- 名古屋大学
- 4名
- 東京工業大学
- 8名
- 横浜国立大学
- 5名
- 一橋大学
- 10名
- 早稲田大学
- 107名
- 慶應義塾大学
- 74名
- 青山学院大学
- 23名
- 上智大学
- 21名
- 中央大学
- 51名
- 明治大学
- 58名
- 立教大学
- 31名
ほか
ディアロ独自の「対話式トレーニング」で効果の高いアウトプット
インプットした知識を最大限に活用し、成績アップにつなげるにはどうしたらよいか。それを、ディアロでは考え続けてきました。導きだしたその答えが、インプットした知識を徹底的に使うこと(アウトプット)です。
だからこそ、ディアロの「対話式トレーニング」では、一方通行のただ教わるだけの授業は行いません。トレーニングでは「あなたが先生」を目指します。
トレーナーによる毎回のカウンセリングで
進捗管理&モチベーションの維持向上
どんなに優れたコンテンツや仕組みがあっても、実際に進めていくのはあなた自身。とはいえ、大学入試に向けて長期間モチベーションを維持しながら一人で走り切るのは難しいもの。
トレーナーがあなたの伴走者として毎回「学習カウンセリング」を行うのも、ディアロの大きな特長です。
あなたの目標に合わせて、対話を重ねながら優しく、時には愛情をもって厳しく、合格まで二人三脚でフォローします。
ディアロの学習は、
厳しく・楽しく。
だから、
わかる・できる・つづく。
質の高いインプット・アウトプットを繰り返す適度な負荷と、確固たるプロ意識を持ったトレーナーとの対話の楽しさの配合が、ディアロで成果が出る・ディアロを継続したいと思える秘訣です。
ディアロに通うメンバーに聞きました
ディアロの「対話式トレーニング」満足度
99.7%
※調査概要:全在籍者を対象に実施したアンケート調査(回答率77.6%),2019/12/17~2020/1/15,自社調べ。
「ディアロの学習」のこだわり
正解が何かではなく「なぜそう考えたか」をトレーナーは問いかけます。自ら言葉にしていくことで考えが整理され「そういうことか!」という気づきが起きます。この気づきは印象度合いが高く、理解が深まります。これをオートクライン効果と呼び、ディアロでは意図的にこの効果を高めています。
ディアロオリジナル学習ピラミッド
対話を重視したディアロの対話式トレーニングは、学習の定着度を示す「ディアロオリジナル学習ピラミッド※」の考え方に基づいて設計されています。
しっかりと考え、先生になり切って自分の言葉で誰かに教えることによって理解がさらに深まることを表しています。
ディアロの対話式トレーニングでは、プレゼン・対話という能動的かつ楽しい学習手段をとりながら、
最も高い学習効果を目指します。
ディアロに通うメンバーに聞きました
対話式トレーニングで学んだことは、他の勉強方法と比べて
「覚えやすく 忘れにくい」と感じる
95.9%
※調査概要:全在籍者を対象に実施したアンケート調査(回答率77.6%),2019/12/17~2020/1/15,自社調べ。
[動画]ディアロの対話式トレーニング
ディアロは
こんな方におすすめ
大学受験ディアロは、すべての高校生と中高一貫校に通う中学生を対象にした、大学受験対応の学習塾です。
特にこんな点に当てはまる方にはおすすめです。
- 本気で成績を上げたい方
- 入試や試験までどのように学習を進めていけばよいかわからず不安な方
- 自分に合うカリキュラムで学習したい方
- 推薦・AO入試の受験を考えている方
- 入試後の人生にもつながる力を身につけたい方
- 自分の言葉で話す力・プレゼンする力を身につけたい方
- 話すのが苦手な方
- おしゃべりが好きな方
- さまざまな勉強方法を試したが、思うように成績が上がらない方
- 部活などで忙しいが、ちゃんと勉強をしたいと思っている方
- 思いはあるが、怠けてしまう方
- モチベーション高く学習を進めたいと思っている方
- 受験に向けて本気になるきっかけを探している方
1つでも当てはまる方、
一度スクールをご覧になりませんか。