センター同日模試、
2年で85点アップ!/ディアロ 水道橋校 東京海洋大学 海洋資源環境学部 合格<AO入試で合格>

ディアロに入塾したきっかけ

正直競争心も弱く、そんなにモチベーションが高かったわけではありませんでした。ただ、高1の1月のセンター同日模試を受けて、英語で90点というのはさすがにまずいと思って、塾の検討をはじめました。その時点で志望校(東京海洋大学)は決まっていたので、そのままだとまずいのは明らかでしたので。
英語の不得意感が突出していたので集団授業では挽回不可能だと思っていたので、個別指導でよさそうなところはないかと探したところ、自宅の近所(水道橋)で単なる個別指導というだけでなく「対話式トレーニング」という学習法のディアロがサイトで出てきたので興味を持ちました。実際に来校してみたところ、とにかく「何でも話せる」「何でも相談できる」「アットホームな雰囲気」も加わったので、受講を決めました。

役に立つのは入試だけではありません

「自ら説明する」ということで理解が深まり、表現する力が付く、というのは本当だと思います。すごく力がつきました。
普段から自分の考えを、トレーナーに向かって説明する、ということを繰り返したことが、入試の面接に相当役に立ったと思っています。入試の面接では、当然、緊張感はありましたが、振り返ってみると、自分でも驚くほど落ち着いていましたし、面接官の質問の内容、質問の意図を汲めていたと思いますし、それに対して、自分の頭の中に浮かんだことを、きちんと伝えられた、と思いました。振り返ってみると、ディアロのトレーニングの延長線上だったんだな、と思いました(笑)。
これは、受験とか、入試の面接だけでなくて、人に意見や考えを伝える、という意味で、この後の人生にも相当役にたつだろうな、と感じています。

進路指導的情報交換

自習室にいる時間が多かったので、トレーナーの空き時間とかを狙って、教科的な質問ではなく、「勉強の仕方」とか、「大学について」とか、「トレーナーさんたちの入試の体験談」とか、そのような話をたくさんしていただけたのがよかったです。私の志望のように、推薦入試やAO入試で合格されたトレーナーの方もいたので、そのような話をたくさん聞けたのは、情報面の意味で、非常によかったです。

驚異の得点アップ

入塾のきっかけは、高1の1月のセンター同日模試の英語でたった90点という得点を取ってしまったことでした。1年後の高2の1月の同日模試では、150点になりました。確実に力がついたと実感はしていましたが、予想以上の感じでした。結局、高3では、171点が取れたので、着実に最後まで力が付き続けたんだなと思っています。